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【体重激増】コロナ自粛前とコロナ自粛明けのダイエット記録を比較してみた結果大変なことに……

やっと緊急事態宣言が解除され、ホットヨガスタジオも営業開始になりましたね^^

さっそくホットヨガに行って汗を流してきたわけですが、今まで直視できずにいた問題がありました。

そう、コロナ太りです。

近所へ買い物に行く以外は引きこもって生活していた方がほとんどだと思いますので、きっとこんなに太ったのは私だけじゃないはずです!

ということで体重記録を公開処刑して、これからちゃんと痩せられるのか検証してみたいと思います。

 




コロナ自粛前とコロナ自粛明けのダイエット記録を比較

以前書いた記事の記録とコロナ自粛明けの記録を比較してみたいと思います。

ちなみに、コロナ自粛期間中は仕事がお休みだったので、ほとんど家で動画を見たり読書をしたりして過ごしていました。ようするに、引きこもり生活を満喫していたわけです!

あ、ヨガは1日1時間くらいするようにはしていましたよ^^

朝〜昼に45分、寝る前に15〜20分、アプリを使ってやってました。

↓普段から私が使っているヨガアプリです。

 

外に出るのは、2〜3日に1度のお買い物と、1週間に1度大きな公園や砂浜へ散歩しに出かけました。

そして緊急事態宣言が開けた5月30日には、大好きなクアアイナの厚切りチェダーアボカドバーガーをがっついてきた次第です(フードファイターばりに一瞬で食べてしまいました笑)。

さて、こんな生活をしていた私の体重はどうなってしまったのか比較していきます。

 

体重

コロナ自粛前→50.8KG

コロナ自粛明け→52.8KG

 

なんということか、プラス2キロの増量です(あんだけハンバーガー食べたら増えるわな)。

スカートやズボンを履くと、なんかお腹が苦しくなった気がします。

くびれが消失してしまったようですね。

上半身はあまり変わっていないように見えるので、下半身がデブになってしまったようです。

 

体脂肪率

体重のうち、「体脂肪の重さ」が占める割合のこと。
体脂肪は、体のどこについているかによって、「皮下脂肪」と「内臓脂肪」などに分けられます。体脂肪というと、何となく悪者のイメージがありますが、エネルギーを貯蔵したり、内臓を保護したりと、さまざまな役目を果たしているので、多すぎるのはもちろんですが、少なすぎるのもよくありません。男性と女性では体脂肪のつき方が違うため、判定基準も異なります。

引用:オムロン公式サイトより

 

コロナ自粛前→25.3%

 

コロナ自粛明け→25.5%

 

0.2%増量です。

そんなに変わっていないので、これを良いととらえるか……なら増えた2キロはどこへ行ったのかという謎が深まります。

もしや、まだお腹の中に残っているのか?

なんとか24.9%以下に減らしてみたいな〜。

 

BMI

「Body Mass Index(=体格指数)」の頭文字「B・M・I」をとったもので、体重と身長のバランスをチェックして肥満度を判定する国際的な基準です。以下の計算式から求められます。

BMI=体重(kg)÷身長(m)÷身長(m)

引用:オムロン公式サイトより

コロナ自粛前→18.2

コロナ自粛後→18.9

体重が2キロ増えるとこうも違うのか。

まあ、まだ標準のままで良かったです。

 

骨格筋量

体重のうち「骨格筋の重さ」が占める割合のこと。
筋肉には、体を動かすための「骨格筋」、内臓を作っている「平滑筋」、心臓を作っている「心筋」があります。このうち、運動などによって増やすことができるのは「骨格筋」だけ。つまり、骨格筋は運動やダイエットの成果が出ているかどうかを判断する指標になります。
骨格筋を増やして基礎代謝がアップすれば、エネルギーを消費しやすい体質、つまり太りにくい体質になり、筋力も高まって活動的な生活を送ることができます。

引用:オムロン公式サイトより

 

コロナ自粛前→29.7%

コロナ自粛後→29.4%

 

筋肉が少しなくなってしまったもようです。

31.0%以上にしてみたい!

 

基礎代謝量

体温維持や呼吸など、生命維持に必要なエネルギー消費のこと。
つまり、24時間じっとしていても、この基礎代謝に相当するエネルギーを消費します。1日の総エネルギー消費のうち6~7割を占めるのが基礎代謝であるため、基礎代謝が増えると太りにくい体になります。
基礎代謝は、10代後半をピークに年々減っていきます。年をとるとともに体の機能が低下していくためと考えられていますが、なかでも筋肉(骨格筋)の減少は大きな原因のひとつです。筋肉は、体を動かしていないときも、1日中エネルギーを消費して熱を作り出しています。つまり、筋肉量が減れば1日のエネルギー消費量も少なくなるのです。基礎代謝が低下してからも、若いときと同様の食生活を続けていると、いわゆる中年太りになってしまいます。

引用:オムロン公式サイトより

コロナ自粛前→1157kcal

 

コロナ自粛後→1187kcal

 

なぜか代謝が上がっている。。。

 

内臓脂肪レベル

体脂肪のうち、内臓のまわりについている脂肪が「内臓脂肪」です。内臓脂肪は、血中に脂肪を増やして脂質異常症を生じさせたり、インスリンの働きを邪魔して糖尿病の原因になるなど、生活習慣病と関係が深いことがわかっています。
「内臓脂肪レベル」は、その内臓脂肪の面積の大小を、自社データに基づいてレベル化したもので、当社独自の推定式により算出しています。

引用:オムロン公式サイトより

コロナ自粛前→1

 

コロナ自粛後→2

 

内臓脂肪は増えたけど、この程度で済んでラッキーかもしれない。

以前食べていた「NOSH – ナッシュ」という糖質制限の宅配弁当の材料や味を参考に、塩を少なめにしたり、油はあまり使わないようにしたり、身体に負担がかからないように料理をしています。

少しはこのことが関係しているのかも^^

 

体年齢

体年齢は、基礎代謝をもとに算出した体の年齢で、オムロン独自の指標です。
基礎代謝は体重、体脂肪率、骨格筋率などを総合して算出しているので、体年齢は自分の体を総合判定する目安になります(オムロン体重体組成計では、17才以下の方の体年齢は表示されません)。
測定した体組成データをもとに総合判定しているため、身長と体重が同じでも、体年齢は違ってきます。

引用:オムロン公式サイトより

コロナ自粛前→26才

 

コロナ自粛後→28才

 

2才も年をとってしまいました。

体重が2キロ増えたらそうなりますわな。

 

コロナ自粛前とコロナ自粛明けのダイエット記録を比較・まとめ

 今後の目標 
  • 体重を51キロまで減らしてみる
  • 週2でホットヨガをする
  • 毎日家でヨガをする
  • プロテインを水で飲む
  • 断食ホテルへ行く

2キロ程度なら、ホットヨガを週に2、3回すればすぐに戻るはず?です!

↓私が昔から通っているカルド。溶岩ヨガのスタジオがオススメ♪

 

あとは、動く仕事なので積極的に仕事をして体重を減らします^^

さらに、自粛期間中、ずっと断食ホテルに行きたいなぁと思っていたので、9月ごろに初の断食ホテルを予定しています^^

初めてなので、いきなりファスティング! というわけではなく、プチファスティングにして、回復食(玄米のおかゆや梅干しなど)から始めてみようと思います。

戻ってすぐにお仕事があるので、体調崩したりしたら大変だからね。

同じように体重が増えてしまった人は、一緒にダイエット頑張りましょうね^^

まあ、気にしないで普通に生活していたら、だんだん戻ってくると思いますしね!

断食ホテル行ってみるよ〜って方も、ぜひ楽しんできてくださいね♪

★2020年10月に断食ホテルに行ってきました!

 

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